下水道への切り替え工事
こんにちは。
小城市を中心に給排水設備工事を行っている稲冨設備株式会社です。
今回は佐賀市の現場に行ってきました!
現在汲み取りを利用されている方が、下水道への切り替えをお願いしたいとのご依頼でした。
地域によっては汲み取りの箇所もまだまだありますが、下水道整備が整っている地域が増えています。
そういった地域の方は、汲み取りから下水道への切り替え工事をご依頼いただくことが増えてきました。

新しく汚水桝を設置するための掘削作業中と掘削後の写真です
そもそも、下水道切り替え工事とは何か。
汲み取り式トイレや浄化槽から公共下水道への切り替え工事のことをいいます。
下水道への切り替え工事には様々なメリットもあります。
汲み取り式トイレから公共下水道へのメリットは?
・定期的にバキュームカーを呼んで汲み取りを行う必要がない
・汚物のにおい、虫の発生の軽減
などが挙げられます。
定期的にバキュームカーを呼んで汲み取り作業を行ってもらうのが手間だなと思う方には公共下水道への切り替え工事は最大のメリットになります。
しかし、下水道への切り替え工事中に最も注意しておく点もあります。
まず、工事期間中は排水が流せなくなるということです。トイレだけではなく、お風呂や洗面・洗濯なども流せないので注意が必要です。
工事が長くなる時は、仮設トイレの設置などもしてもらえますので、聞いてみてください。
さらに、家の敷地にある公共桝の位置によって工事代金も変わります。工事を依頼する際はしっかりと見積もりを取り、アフターフォローをしっかりしてもらえる業者を選ぶことも重要なことの一つです。
公共下水道が整備されたら、現在汲み取り式トイレは3年以内に下水道への切り替え工事が必要となっています。まだ下水道が整備されていない地域も後から下水道が整備される可能性もあります。各地域のホームページでも確認できますのでぜひご利用ください。

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